sumadoratyper's log : 2024-06-02

  1. ASMRという体のソフトポルノを一日中聴いてるの本当にどうかと思うわと賢者タイム入ってインターネットの謎の女のサブスク解約してYoutubeのチャンネル登録も解除祭りしたのに, 6時間も保ちませんでした. 知らんうちに活動停止してた登録者1,000人とかそこらの個人Vを「もう二度と思い出すことはないのだろうな……」と哀愁に浸りながら登録外してたのマジで何だったの? 結局ポチポチ再登録してる……

  2. ふと思ったのだけど, MisskeyユーザはTwitterユーザよりも所謂「有銭」の割合が高くて, ユーザ/インプレッションの絶対数は小さくとも宣伝活動をする価値は大きい, みたいなことってあるのかな. ありそう.

  3. 個人・小規模のゲーム開発者がLinuxにネイティブ対応することで僅か2±1%のLinuxゲーマーを味方に付けて「品質保障チームを獲得」するように動くことがあるのと似たようなことで.


  4. ユズとメリスの二大パチンコEXってなんであんな爽快感のないエフェクトなんだろう……

  5. 限定/配付の参加券必須のクソボス, 11秒の短縮に成功!

    これは模擬だから順位分からんけど, 流石にシルトロ落ちは余裕で免れたわ. 前半はイオリに雑魚処理してもらってワカモNSが本体に当たるようにして, 後半は開幕フウカたそ〜で移動して短期決戦で終わらせられればミカで雑に殴るより速かった. 雑魚処理でイオリパチが必要にはなるけど, 雑魚処理するから配置が酷いことになったりホシノが落ちて再走になったりはしないし, 後半は分身2回目がくる前にグロッキー入れて終わるので総合的にはそんなにパチ要素ない.

  6. ランキング見たら加载先生が独自2凸チャート?で1位取ってた. ソロで捻じ伏せてるの格好良すぎだろ.


  7. Kailh BCP | SingaKBD Unikorn Sound Test - YouTube

  8. jack/vibroのために磁気スイッチ/ラピッドトリガー使う意味って本当にあるのかなあ. Wootingが優れてるとコミュニティで評価されることになったのって遅延周りの処理がダメダメな古いメカニカルキーボードと比べて基板/ファームウェアの性能が良いからであって, つまりそいつの今まで使っていたキーボードがクソだっただけで, 最近のまともなメカニカルキーボードやちゃんと設定したQMKであれば差はなくて, スイッチ自体の差は(Cherry MX Brownと比べて)別にないだろ, と思ってるのだけど.

  9. OverjoyにCherry MX Brown, Cherry MX Blue, Linear全部いるからまともなスイッチなら何だっていい.


  10. 『Nutrient Power』, こう改めて読み直してみると去年末の俺は内容の10%すら理解できていたか怪しい.

  11. 17世紀、イギリスの哲学者ジョン・ロックが唱えたタブラ・ラサ(白紙状態)という間違った説が、精神医学の中心理論として約300年間も信奉されてきた。 ロックは「新生児は人格において『白紙状態』で誕生し、人生経験を通してこの白紙状態の人格に刻まれていく」というアリストテレスの理論を復活させた。 この白紙主義は、「うつ、統合失調症、その他の精神疾患をトラウマ体験、とりわけ幼少期に受けたトラウマ体験の結果」と考えるフロイト、アドラー、その他の研究者によって発展した。 この考えは非常に人気の高い精神力動療法を広め、20世紀に最盛期を迎えた。 1960年代、精神疾患の治療法は、患者が長椅子に腰掛け、否定的、あるいは肯定的な人生体験を語ることが一番とされた。 この治療法は60年以上にわたり精神医学の主流となり、数百万人の患者に利益をもたらす反面、多大な時間を費やすだけでなく、高額な上に、その効果は部分的であるか、効果そのものが無い場合も多かった。

    『Nutrient Power』邦訳 第1章 生化学的個性と心の健康/イントロダクション より

  12. Tabula rasa - Wikipedia

  13. 私は科学の信奉者ですみたいな典型的現代人様にも未だ根強い世界観だ.

  14. 1960年代、精神疾患の治療法は、患者が長椅子に腰掛け、否定的、あるいは肯定的な人生体験を語ることが一番とされた, これMR. ROBOTで見たやつだ!

  15. MR. ROBOT, Amazon Prime Videoでの配信が終わってしまって途中から見られてないんだよな. 今はHuluで配信してるけど, 他に見たいものあるかなあ. どの道今は長時間映像コンテンツを鑑賞できる気力もないけど.

  16. 心の病を持つ数千人もの患者との臨床を通して私が驚いたのは、栄養素が不足することより過剰に摂取することが、より多くの悪影響を及ぼすことである。 これで、なぜマルチビタミン・ミネラルの多くが心の病の患者に効果がないのか、そして、なぜ、好結果より悪影響を及ぼすことが多いのかを説明できる。 銅、メチオニン、葉酸、あるいは鉄を過剰に摂取している患者がこれらの栄養素を含有するサプリメントを摂取すると、症状がかえって悪化しがちである。 大多数のケースにおいて心の病を患う人は、特別な食事を採用しても、あるいは、アミノ酸、ビタミン、ミネラルを見境なく摂取しても回復することはあまりない。

    『Nutrient Power』邦訳 第1章 生化学的個性と心の健康/生化学的個体差 より

    これが原義に基いたorthomolecular medicineなんだよな. カール・ファイファー, エイブラハム・ホッファーの直系たるウィリアム・ウォルシュですらこう言っている.

  17. "完治"した後の健康維持として少量のマルチビタミン・ミネラルを利用することは考えてもいいかもしれないが, 現状は止めた方がよさそうだ.

  18. ピロール障害: 治療を開始して1週間後から行動コントロールと落ち着きに改善が見られ、1か月後から十分な効果があらわれる。

    『Nutrient Power』邦訳 第10章 クリニカル・プロセス/栄養療法への反応期間 より

    とのことです.