モミジの全肯定カード捲り気持ち良すぎだろ！ なお本日UR0枚……
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初出時点(2023-10-23のスナップショット)ではシンプルで良かったのにダサくなってる……FreeCAD入門挫折してVMware WorkstationにWindows / Fusion 360 (for personal use)入れたけど, すげーサクサクそれっぽいものができていって楽しいゾ…… FreeCADのスキーマは冗長すぎると思う.
フィレットが必要な部分と必要でない部分, 切削加工の都合直角にできない部分がちゃんと分かってないな.
とりあえずFront Height 18.2mm (7.0 + 1.5 + 3.5 + 1.6 + 2.6 + 2.0), 6.8 degで適当に作ってみたけど, EKHが23.3mmにもなってしまった. やっぱりLow Heightにする場合はプレートからトップケース上面, PCBからボトムケース上面までのクリアランスを大分小さくしないと駄目そう.
プレートからトップケース上面まではQuantrik Kyuuが7.0mm, Frog Miniも多分7.0mmだから7.0mmにしておきたい. 6.5mmはキーキャップが若干浮いてる感じになって微妙そう.
Frog Miniの最下段側のプレートからボトムケース上面までのクリアランス, これ2.0mmもないな. 薄くて歪んだりしないようになのかわからんけど若干盛り上がってるんだよね. ともあれここまで小さくしても特に問題はなさそうだ. Cherry MXのデータシート的には3.30mmからPCBの厚み1.60mmを引いて1.70mm + αは必要. まあ2.0mmは必須と考えていいか.
sweepってどの程度取るのが一般的(?)なんだろう. Bakenekoは13.525mmだった.
"sweep"って呼称はどうなんだよと思ってKeyboard AtelierのDiscordを検索してみたけど, やっぱりみんなコンセンサスのあるまともな呼称がなくて微妙に困ってそう.
sweep作らなければ簡単に設計できるのだけど, 作ろうとした途端最薄部云々で面倒なことになる. つーかほぼ無理. EINS 60%みたいにベゼルの下だけか, Frog Miniみたいに余裕のある部分だけ削るかになる.
ベゼル薄い方が好きだからsweep作る余裕を確保するためにベゼル厚くするの嫌なんだよな.
"KISS60 - Super Simple Top Mount 60%"とかいって面倒な要素を排除することを肯定しちゃおうかな.
めも:
- Front Height 17.0mm想定.
- 6.5 deg
- 6.0は低すぎる気がするので若干上げる.
- 6.8とかまでいくと若干怠い気はする.
- Top Mount with 10 mounting points
- Shiftが撓むの嫌だから端の方に付ける.
- Top/Bottomは対称になるように分割.
- 17.0 / 2 = 8.5
- 8.5 - (6.5 + 1.5) = 0.5で, Black M2 low profile screws – Upgrade Keyboardsのheadが0.64mmなのでトップ側だけ削っても足りない. ボトム側も削る必要がある.